ロードバイクのペダリングを改善する3つのイメージとは?

ロードバイクはいかに効率的にペダルを回すかということが求められます。

しかし、脚の動きは基本的に上下の往復運動。

頭の中で上手にイメージをして脚を動かさないと、ペダルの回転にあわせてた綺麗な円運動を描くことはできません。

どのようなイメージでロードバイクのペダリングすると効率のよいペダリングができるのでしょう。

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ペダリングの課題は3箇所

ロードバイクのペダリングで問題となるのは、ペダルが、6時、9時、12時の位置にあるときです。

3時の位置にペダルがあるときは下向きに踏むだけなので問題ないでしょう。

しかし、その他の位置にあるときは下向きの力はロスとなってペダリング効率が悪くなります。

では、ペダルが3時の位置にあるとき以外はどのようなイメージでペダリングすればよいのでしょう。

ペダルが6時の位置のとき

ペダルが6時の位置にあるときは、真後ろに力を入れなければなりません。

それ以外の方向に力を入れてもクランクは回転してくれないのでパワーロスとなります。

この位置にペダルがあるときのイメージとしてよく言われるのが「足の裏のガムを地面に擦り付けるイメージ」です。

足の裏を地面に擦り付けるようにして足を後ろ向きに運んでいきます。

6時の位置でロスとなりやすいのが下向きに力を入れてしまうことです。

3時の位置で下向きに入れた力がそのまま残って6時の位置でも下向きに力を入れてしまうことがあるのです。

ペダルが3時の位置を通過した後はなるべく早く足の裏を擦り付けるイメージに移行するようにしましょう。

ペダルが9時の位置のとき

ペダルが9時の位置のときは、上向き以外の力はパワーロスとなります。

9時の位置では真上に力を入れることが理想的ですが、下向きと違い、上向きは体重を使えないので力を入れることが難しくなります。

この位置にペダルがあるときは、上向きに力を入れるというよりも、ペダルから力を抜いて反対のペダルの動きを妨げないイメージを持つことが大切です。

ロードバイクはペダルと靴を固定したビンディングがよく使われていますが、9時の位置ではいかにペダルから下向きの力を抜けるかということがポイントとなります。

ペダルが12時の位置のとき

ペダルが12時の位置にあるときは、前向きに力を入れる必要があります。

この位置にあるときは、足を前に送り出すイメージでペダルを回すことが大切です。

12時の位置では脚が引っかかってしまうという人もいます。

足を前に送り出すイメージでスムーズにペダリングすることを意識しましょう。

ペダリングの理想のイメージ

ロードバイクのペダリングの理想はクランクがなくても足が円運動できるように力を入れることです。

ただ、人間の脚は円運動をするためには出来ていないので、ここで書いたようなイメージを使って円運動に近い動きをする手助けをする必要があります。

様々なイメージを試してみて、個人にあったペダリングイメージを探してみましょう。

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